モンテカルロの誤審

久しぶりの更新。
テレビでテニス観戦しててあまりに印象に残ったので。

モンテカルロ・マスターズのナダル対ゴファンの試合での出来事です。

第一セットゴファンが1ブレイクアップの状態で、
自身のサーブをキープして4-2に…。なったように思った瞬間、
主審のセドリック・ムーリエは、ナダルが判定に対して何の講義もしてないのに
勝手に審判台を降り、全く的外れなボールの痕を指さし、
線審のアウトという正しいコールを覆してしまった。

なぜそんな余計なことをしてしまったのか。

しかも彼はこのくらいのレベルのとんでもない誤審を結構やっている人なのに、
なぜ世界でも数の少ない最高ランクの審判、ゴールドアンパイアなのか?

審判の資格は誤審でははく奪されないのでしょうか。

試合結果だけを見れば6-3、6-1とナダルの圧勝。
試合内容を見ていない人からすれば、誤審がなくてもナダルが勝ってただろうし、
たいして気にするほどのことでもないんじゃ…。

なんて思ってしまいそうですが、

明らかにそれまではゴファンが少し優勢。
試合はどちらに転ぶかわからないほどの内容でした。

そしてなんとか自分のサーブをキープしたと思った瞬間の
ありえないレベルの誤審。

その後、集中力を保てずどんどんとプレーのレベルが落ちて
しまうのも納得できるような気がします。

その誤審の後、納得できない観客の怒りは審判はもちろん、
ナダルにもブーイングという形で向けられるのですが、
普段ナダルファンの私ですらこのときばかりは
ゴファンにがんばってほしいと思ってしまいました。

もちろんナダルは悪いことは何もしていないので、
観客に八つ当たりされたようなものですが…。

審判という仕事は、それだけで食べていけるようなものではなく、
ある意味テニスが好きな人がボランティア的にやるもの(お金はもらえます)
という感じらしいのですが、
だからこそ審判はすばらしい試合を邪魔するような存在になってはいけない
気がします。

あくまで選手が主役であり、選手が納得出来てるポイントに
しゃしゃり出て試合を壊すなんて、本当にやめてほしいです。

ムーリエさんが審判の時は、クレーであっても
チャレンジシステムを使えるようにすればいい(笑)














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