ウィンブルドン 2016 決勝を終えて

今年のウィンブルドン、男子決勝はマレー対ラオニッチでしたが、
6-4、7-6、7-6でマレーが勝ちました。

実力、そして、優勝経験からいってマレーの優位は堅そうでしたが、

「ミドルサンデーに試合を行った年は初優勝者が誕生する。」
というジンクスめいたものがあったので、
ひょっとして?という気はしてました。

なんせ4回あったミドルサンデー開催年のうち3回も初優勝者が誕生してるんですから。

しかし終わってみると、女子、男子ともシード上位選手が勝利。

大会の途中には、男子はジョコビッチ、女子はムグルサなど、トップシードが
敗退していき、「誰が優勝するんだろう?」と思ったりしましたが、
終わってみると、女子は第1シードのセリーナ、男子は第2シードのマレーが優勝し、
まずまず順当な感じになりました。

ウィンブルドンが終わり、いつもの年なら次は全米へと向かうわけですが、
今年は何と言ってもオリンピックイヤー。
選手の次の大きな目標はオリンピックのメダルとなりますね。

リオの治安やジカ熱の問題など不安要素満載の大会ですが、
おそらくトップシードの選手は、出場してくるんでしょうね。

錦織はコーチであるチャンが、「全米が最優先。」と言ってるので、
痛めてるわき腹の問題など、体調面が万全にならないと、全力でメダルを取りに行く
ような感じにはならなさそうです。

個人的な意見では、テレビで地獄のような治安の悪さを毎日のように見てるので、
「欠場でもいいんじゃない?」と思っていますが、
やっぱり日本の錦織ファンは出場してほしいんでしょうね、きっと。

なんか、スプーン三杯分の水を飲んでしまったら、命の危険があるかもしれない所で
セーリングをやるとか、考えられないんですけど。

ゴルフなんか、トップ選手が次々と欠場を決め、日本の松山も欠場と、
オリンピック種目に復帰早々、前途多難な感じですね。

まあテニスも最初の頃はそれほどトップ選手がみんな出場する感じではなかったですし、
これから変わっていくんでしょうか。

まあ、他の種目の話はおいときまして、
テニスに関しては、私の一番の関心事は、フェデラーががんばってくれるかどうかです。

きっと残りのキャリアもそう長くはないはずで、ほとんどの栄光をつかんできたフェデラーが
最後にどうしても取りたいものがあるとすれば、オリンピックのシングルスでの金メダルでは
ないでしょうか?

錦織が万全の態勢で出場するならもちろんそちらを全力で応援しますが、
そうでないなら、フェデラーです。

あと、普段見れないダブルスなんかも放映があるとうれしいですね。

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