イタリア国際 準決勝 錦織圭vsジョコビッチ

あまり過度な期待は抱かず、
「いい勝負をしてくれればいいな。」と思って見始めた試合でしたが、
いきなり最初のサーブゲームを終えたジョコビッチが治療を要求。

「これはひょっとして決勝いけるかも?」なんてすぐに浅はかな私は考えてしまいました。

しかし、足を捻ったとかではなく、足のマメだかタコだかがつぶれて痛い…とのこと。

淡い期待もなくなりましたね。

しかしその痛みの影響もあるのか、1セット目は錦織が2ブレークし6-2で先取。
多少ジョコビッチが集中力を欠いていたのもありますが、
錦織のいいショットがいいところで決まってましたね。

そして第2セットに入ってからは徐々にジョコビッチのプレーのレベルも上がり始め、
打ちあいはほぼ互角ながら勝負どころでブレークされ、このセットはジョコビッチが取り、
ついに試合はジョコビッチ戦では久しぶりにファイナルセットへ。

もうほぼ諦めの気持ちで見てましたが、1ブレークダウンの2-4でのジョコビッチのサーブを
ブレークバックし、そのあともなんとか踏ん張ってキープ。

なんとタイブレークまでもつれる接戦に。

最後はジョコビッチの底力に屈したものの、
この試合を見た感じでは2人の力の差は少しは縮まったかなという感じを受けました。

これならツアーファイナルでぼこぼこにされたような負け方はもうしないのではないでしょうか。
全仏やウインブルドンでジョコビッチと当たるところまで勝ち上がった時に
期待して見ることができそうです。

そしてこの大会の決勝、ジョコビッチvsマレーは見ていないのですが、
マレーがストレート勝ちしましたね。

さすがのジョコビッチもナダル、錦織との連日の死闘で疲れたんでしょうか。

かたやマレーは準決勝は楽勝でしたから。

女子の方の土居美咲の準々決勝は残念でしたが、
それでも立派な成績です。

全仏は男子も女子も楽しめそうです。


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